銀色 〜完全版〜
はじめに―― ねーちん、怖っ(w 無意味にドロドロ痛めですが私的にクリーンヒット。 あそこまで急に豹変しなくても… 事前に「泣きゲー」と聞いていたのですが 彼女のインパクトが強烈すぎて他の分子はすっかり遮蔽されちゃったな(w; 全体的に荒涼で陰鬱だけど、最後は綺麗に纏まってると思います〜。 ストーリー ――第一章 逢津の垰―― 色街から、なんとなく逃げ出したヒロイン。 垰で野盗をし、なんとなく人を殺す毎日の主人公。 …そんな生きてる実感も無い二人が、 出会った事から始まる切なく哀しい物語。 ――第ニ章 踏鞴の社―― 山合いの里に、今日も鉄を燃やす踏鞴の煙が広がる。 そんな静かな里の小さな社。 特に何かを祭っている訳でもない神社にやってきた、 地方領主の息子の主人公。 そこで主人公は一人の斎宮と出会うのだが… ――第三章 朝奈夕奈―― 仲の良い姉妹。平凡だけど幸せと呼べる日常。 そんな二人を本編ストーリーが複雑に絡み合っていく。 …そして、その結末は以外な方向へ… ――第四章 銀色―― 舞台は現代。 家業の喫茶店を手伝うヒロインは、 誰にも『言えない』秘密と哀しみを背負っていた。 本人さえも、その原因が『銀色』に関係しているとは 考えてもいなかったのだが… システム・音楽 ディスクレス起動、できます。 システム面は普通ですねー、あからさまに凹むことはないかと。 これといった欠陥もなく、鼻息荒く絶賛する部分もなく。 音声もばっちし。 名無し/佐々井朝奈――綾川りの  狭霧 ――籐野らん 佐々井夕奈――藤澤智子 篠崎あやめ――狩奈まえ  石切 ――夏海萌 音楽はインパクトは薄いけど良質。 えちぃ 割りとあっさりめ。淡白。 すんごい普通。 シーン回想あり。 おまけで「みずいろ」日和先生のもあります! 最後に―― 朝奈たん…(;´Д`) 健気な妹は反則だって、声まで同じじゃないかぁ… あっちのお兄ちゃんも大変だろうけど、 こっちのお姉ちゃんはもっと大変だもんなぁ(w; 薄幸属性が憑いちゃってるのね… なんにせよおまけで雪希ちゃんと海に行けるのでオールOKです(えー
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