小松 左京 (こまつ さきょう)

1931.1.28〜
大阪市西区生まれ。
兵庫県神戸市育ち。
星新一・筒井康隆と共に「御三家」と呼ばれる日本SF界を代表する作家。
本名:小松 実

1971年「継ぐのは誰か?」で第2回星雲賞(日本長編部門)受賞。
1973年「結晶星団」で第4回星雲賞(日本短編部門)受賞。
1974年「日本沈没」で第27回日本推理作家協会賞、
第5回星雲賞(日本長編部門)受賞。
1976年「ヴォミーサ」で第7回星雲賞(日本短編部門)受賞。
1978年「ゴルディアスの結び目」で第9回星雲賞(日本短編部門)受賞。
1983年「さよならジュピター」で第14回星雲賞(日本長編部門)受賞。
1985年「首都消失」で第6回日本SF大賞受賞。

超参考
1964「復活の日」★★★★
MM‐八八菌―実験では、摂氏五度で異常な増殖をみせ、 感染後五時間で九十八%のハツカネズミが死滅! 生物化学兵器として開発された この菌を搭載した小型機が冬のアルプス山中に墜落する。 やがて春を迎え、爆発的な勢いで世界各地を襲い始めた菌の前に、 人類はなすすべもなく滅亡する…南極に一万人たらずの人々を残して。 人類滅亡の恐怖と、 再生への模索という壮大なテーマを描き切る感動のドラマ。 SF。 生物化学(細菌)兵器が人類を滅亡させます。 南極にいた人々を残して。 荒廃した絶望的な状況の最中でも再生に向かう様は壮観。 燃え。
1974「日本沈没」★★★★★

日本列島の下で、何かが起こっている。 深海潜水艇“わだつみ”の操艇者・小野寺俊夫は、 地球物理学の権威・田所博士と日本海溝に潜り、異変を発見した。 日本沈没を警告する田所博士の指示で、 政府は“D‐1”計画を立て、極秘に調査を開始した。 ―危機管理のあり方、世界の中の日本とは、そして日本人とは何か… さまざまな問題を喚起した空前のパニック小説。 SF。 日本=地震を極限まで掘り下げた作品。 多発する大地震で日本が沈没するまでを描いた作品。 世界の反応、政府の対応、個人の判断と見所満載です。 ラストは続編を匂わせて終えるものの、その後 音沙汰なし…
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